Ganiba Onsen

Upon arrival, our first impression of Ganiba Onsen hotel was not great. With ****s growing everywhere and a subtle air of faded grandeur, we weren’t sure that it was still open. But inside, everything looked respectable. We were quickly checked in a given a quick rundown on the hotel on onsen with the staff speaking very basic English. Our Japanese style room was quite small, very little room left over after laying out the futons, however it was clean and comfortable with 2 large windows. The toilet/basin area was tiny and there was no shower/bath in the room (you must use the communal onsens). The room was severely lacking in hooks and other places to dry towels and clothes. We had a mini-fridge, TV, AC, but no coffee making facilities and the Wifi seemed to work OK. The traditional Japanese meals, included in the price, were OK but nothing to write home about. We were dismayed to see that you actually had to pay extra if you wanted drinks, such as coffee or juice, with your breakfast – seemed pretty tight! The outdoor onsen was beautiful, set down in a small forested valley about 50m from the hotel. Magical setting and the water was divine at 41C. This is a mixed gender onsen but I only ever saw men there. There is another outdoor onsen for women and also a couple of indoor ones as well. They change them around at certain times so women can use the nice forest onsen. Access to the hotel is fairly easy as it is the last stop/first stop on the bus coming to/from Tazawa-ko, about a 40min ride from the lake. There are a few interesting trails in the immediate area if you like to explore. Overall, a bit of a mixed experience, but overall well worth the stay, even just to use the amazing onsen.

平日に行ったので空いていました。 木風呂と岩風呂、女性用露天風呂には木造りの渡り廊下を通って行きます。 岩風呂は木風呂より小さく脱衣所も狭いので木風呂の方がゆったりできます。 女性専用露天風呂は大きくはありませんが木々の緑が気持ち良かったです。 混浴露天風呂は女性専用時間に行きました。 少し離れていて小雨の中傘をさして夜の森の中を行くのは少しドキドキワクワク。友達と一緒でしたが、ひとりだと不安かも。 こちらも自然に囲まれて気持ちが良かったです。

風呂は素晴らしい。しかし、他がすべてダメ。 Baths are good.But others are very bad. １.本館の部屋が汚い。暖房が壊れていて、いくら待っても暖まらない。結局、別に石油ファンヒーターを持ってきてもらった。 ２.食事が良くない。本来、暖かく出てくるはずの料理が冷めている。食事係の人がわざわざ料理について説明し、鍋は秋田県を代表するきりたんぽ鍋だと自慢げに言うが、おいしくない。そもそも使っている鶏肉が比内地鶏ではなく、安いブロイラーの鶏肉としか思えない。秋田県内の人は、「まずいきりたんぽ鍋ね」で済むが、県外の人は、「これがきりたんぽ鍋か」で帰るのでは、かわいそうだ。

大釜温泉の後で、こちらに日帰り入浴。 ロッカー(確か、二ヶ所くらいのお風呂の脱衣場にあったような？)と廊下に貴重品入れがあり、100円。 受付で湯めぐり帖にスタンプを押してもらうと「この先に女性露天風呂、その先に…」と口頭で流れるように説明があり、後で「え、この先にもまだあったっけな？」とあまり印象に残らないので、案内図みたいなのを出して説明してもらえたらな、と思う中年の私(笑) (他のお客さんも「お風呂はこっちだったかしら？」とか言ってたので同じ感覚かも？) 女性露天は洗い場はなく、湯船だけで小さめですが、外にせり出すような木造りで、森を望めて、なかなかいい感じ。 その先、二つある内風呂に行きますが、その二つもまた一つずつ離れた場所にあるので、浴衣でも着ていない限り、着替えが面倒です。 混浴露天はこれらのお風呂とは別方向なので、また着替えが必要。(外を歩くらしいので、長靴を貸してもらえます) 内風呂二つのうち、木風呂は洗い場もまあまあ広め、シャンプー等もあります。 岩風呂は狭いです。ドアを開けるとすぐ脱衣場で、着替えてる時にドアを開けられると見えないか？と心配になるほど。洗い場も二つありますが狭いので、木風呂で洗う方が落ち着けるのでは？ 土曜日の午後に行きましたが、女湯は全て一人占め、男湯は結構声が聞こえていたので、何人かが入っていたようでしたが、混んではなかった、と夫が言っていました。 混浴露天には入りませんでしたが、お湯が透明なので、女性は入りにくいと思う、とのこと。 女性専用時間帯に入るためには宿泊するしかないですが、私が調べた時には、鶴の湯に泊まるのと同じくらいか、それ以上の値段がしてたので、そこまでして泊まる価値はあるのか？？考えものかも…と思いました。